【4月30日水曜日】
強風によるウネリや代掻きの影響あってか、南湖全域濁り気味になってきました。
ただまだ風も冷たいせいか水温は18℃前後でしばらく停滞といった感じ。
再び濁りが強まってきたことでメインベイトフィッシュのモロコも条件良いシチュエーションには固まる状況!とくれば、巻物をしっかり投入しながらスローダウンもしっかり入れるプランで挑みます!
まずは4mディープレンジにて、グラスピースFLEXとヘビースピナーベイトのスローロールと、4〜5mダイバーのディープクランクを投入。
ケタバスアタックもあり〜ので良い!
そしてコンバットクランク480にて54㎝2700のBIGワン!やはり食えばデカい。
中層突き上げアタックでした⤴︎
ハードルアーでの正解なら返事は速攻アプローチを攻め通した後は、じっくり丁寧にとりこぼしがないようスローダウンアプローチを投入。
フリーリグ、リーダーレスDS、ベイトネコで攻めていくとゲストさんにバイト!
ですがフルフッキングの際、ベイトドラグを閉め忘れておられズルッと!
釣り開始の時あるあるですね(^-^;
濁りが発生してモロコがリンクするシチュエーションが増えましたから、反応があった巻物ゲームも中層意識したクランクベイトやノヴェル(サスペンドチューン)のアプローチでランガンチェックしつつ、スローダウンもじっくりしっかり投入していきましたが、前半の水温上昇ファクター発生時に反応があったタイミングがBIGチャンスだったようでストップフィッシングとなりました。
本日はありがとうございました!例の呪いはスローダウンアプローチ限定かもしれません(笑)次回のリベンジ戦が除霊チャンス⁈また宜しくお願いします!(^^)
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