好天気継続と日照時間が長くなったことで琵琶湖は冬から春へと完全にシフトチェンジ☆
とはいえここ数日のチェックからして魚の動き自体はまだもう少し冬モードにあり⁈
しかし春の巻ゲームがいつ爆発するか分からないためトライ開始!
ベイトゴージャスシチュエーションや他必要要素が揃うエリアを、ディープクランク&ヘビースピナーベイト&スイミングジグでアプローチしていくと〜
RTO3.5DDのディープクランキングゲームで50UPキャッチ〜!
ランガン展開でチャンスタイミングを見計らっていくと〜
パワーロール3/4のスローロールアプローチにてブリッブリ個体キャッチ成功〜♪
最近多いグ〜〜ン系バイト(^^)
リアクションゲームで巻いて巻いてチャンスタイミングを待ち続け再びディープクランキングにバイト!
RTO3.5DDにて50UP捕獲(^^)
やっぱクランキングバイトは気持ちいいっ!
この春RTO3.5DDをセレクトした理由は、最大の特徴である「急潜行&高浮力」の要素が今の琵琶湖に必要だから!
クランクベイトの波動やスピードといったリアクション要素をガッツリ求め出す春において、今年の琵琶湖の悩みは「貞子、又の名は、ご飯ですよ」。
そう!あの黒いトロロ藻が毎キャスト引っかかってストレスどころか釣りにならない状況…
そこで「引っかかる確率を下げる」ために「急潜行タイプ」のRTO3.5DDをセレクトしルアー角度が立ち気味であることからリップからトロロ藻にタッチしフックに触れる確率を少しでも下げれる利点があること。
緩い潜行タイプだと水平姿勢がゆえにフックにタッチしやすく効率ダウンになるため。
さらに浮力が強いことからタッチ後につくる浮上の間がトロロ藻を回避しやすくなるといった二つの利点がバイトのチャンス率を上げるためのルアーセレクトですね(^^)
まだプリスポーナーの動きは感じないけどいつ動き出すかわからないだけに毎日ワクワクな琵琶湖になってます!(^^)
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