【5月27日土曜日】
ガッツリ夏日!
表水温もしっかり安定し水面にベイトっ気もアリ⤴︎
この条件での旬なゲームはサブサーフェイスのフローティングミノー展開ということでサカナを浮かせていきます!
エビ藻の隙間が水面から50㎝〜2mと空間がバラバラで差が激しいシチュエーションは、急潜行ハイフロートタイプのNOVEL120HFが入れ込むレンジ幅を広く調整しやすいです。
まさにこのシチュエーションの為に作ったルアー。
目視または魚探でウィード空間を確認して、何巻巻いて潜らせるかを決めながらアプローチします。
そしてエビ藻パッチ際をストップ&ゴーで通しながら、ルアーの背中に貼ったマーキングシールで位置を確認していると…
55upが急浮上アタック!
ですが残念ながら食いミス…!!
ベイトフィッシュのケタバスも表層付近にリンクしており間違いなくBIGフィッシュ達は意識してますね。
そして再びエビ藻パッチからNOVEL目掛けて急浮上!
してきましたが、このサカナもあともう少しのところでバイトならず!
BIGフィッシュ達が反応してくれるものの、あと一歩食い気が足りない状況だったかもしれないですね。
これから梅雨入りにかけて水面への意識が益々高まってくることに期待です!
これからのエビ藻パッチ攻めは、NOVEL120HFとグラスピース3/8.1/2.3/4oz達がメインベイトになり、プラス水面系ルアーが加わってくることでしょう!
本日はありがとうございました(^^)
今回攻め倒しましたね!!
間違いなく次に繋がりますので次回は巻き返しましょう!
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