この春は雪しろが多いことに加え放水量が100〜150tと冬にしては強めな放水パワーが続き、一方で日照時間や好天気続きで表水温も順調に上昇中なマザーレイクコンディション。
その状況は下の水温と上の水温を明確に分ける要素となり、サカナが中層を意識してくるのは周知の事実でありますが、まさにそれが起き出してきたタイミング!
この春は雪しろが多いことに加え放水量が100〜150tと冬にしては強めな放水パワーが続き、一方で日照時間や好天気続きで表水温も順調に上昇中なマザーレイクコンディション。
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