2月6日(水)

今日はお昼から久しぶりの琵琶湖へ。
いざエリア開拓プラクティススタート。
天候も程よく曇り気味でほぼ無風状態。しかし一時あたりから南風。



平日にもかかわらずボート浮いてましたねぇ。
先月にくらべさらにウィードが減少気味。
まず水温重視で水質が程よく水温の高いエリアを探し、続いてベイトフィッシュの濃いエリアを絞り込み。
同時にウィードの状態がよく背の高いエリア。
そして理想のエリアを発見。水温5度。カナダモフラットをベースにフサモ、エビモの枯れ残りが水面までのびた3メートルフラット。手っ取り早く探るためにレイダウンミノーミッド110、135(プロト)で流し、数キャストするとすぐにバイト!
ベイトについている45ブラックゲット!



続いてヒット!これまたグットサイズ。



そしてプチラッシュ♪またも45ブラック。



どうやら45クラスご一行様のようでまたも45ブラック。



厳寒期でもベイトを喰っているブラックは元気ですね!
またもグットサイズ!腹パンパン♪



きちんとエリアを見極め絞込み、強いハードベイトを投入してやるとやはりいい釣りができます
ね!
左が135プロト。右が110。

:琵琶湖バスフィッシングプロガイドサービス問い合わせミヤヒロまで。
:TEL 090-6063-4104。

:宮廣ガイドサービスHPはこちらです。

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