2月13日(水)

最近リリースされたレイダウンミノーミッド110SP、F。
カラーセレクトについてよく聞かれるので自分なりの基本的な使い分けを紹介します。
まず、クリアウォーターエリアで最初に投入するのがライブハスやライブオイカワといったシルバーフラッシング系。
そして、そういったエリアで釣りきった感やプレッシャーがかかってしまったときにパールアユ、BBクリアウォーターグリーンなどのゴースト、ナチュラル系。そして裏技カラーがブルーチャート。これもノリーズスタッフ黒須プロのシークレットカラー。
また、濁ったエリアで最強なのがホログラムUSゴールドラッシュなどの金黒系。
この使い分けはあくまでも基本的な選び方のひとつであってこれが正解というわけではありません。
ジャークベイトはカラーローテーションで釣果がゴロっと変わるので最低でもいま説明したカラーは用意しておいたほうがいいですね。
より細かいカラーローテーションで釣果に差が出るのであらゆるカラーをもっているほうが有利というわけです。

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